紫煙 の 一刻(ひととき) From北海道

 紫煙をくゆらし自分を取り戻す一刻(僅かな時間)も益々肩身が狭くなってきた今日この頃、北の大地北海道発の新鮮なトピックにホットなニュースを加えお届けします。紫煙をこよなく愛する方もそうでない方も一刻をお寛ぎ下さい。  北海道のグルメ、スィーツ、特産物や海産物、農産品などの他、特産品のご紹介もしています。

ファブリックパネルに挑戦!江別で北欧インテリア広めたい





 江別市内在住の会社員浅沼亜紀さん(29)と主婦沢野宏美さん(28)の女性2人組が、北欧インテリアとして人気がある「ファブリックパネル」作りに励んでいます。自分で木枠を組み立てるなど大工さん顔負けの作業で、これまでに40枚以上を作製し、「素晴らしさを知ってほしい」と飾ってくれる人を募っています。

 2人がパネル作りを思いついたのは7月ごろで、雑誌などで見たパネルの美しさに感激し、市内で探したが見つからず、「それなら自分たちで作ってしまおう」と決めたものです。年は一つ違いますが、小中高校が同じだった縁で息はぴったり合い、早速インターネットなどで作り方を勉強したとのことです。

 量販店の工作室で木材を加工し、好みの大きさの枠を組み立て、大型のホチキスを使って布を張り、簡単そうだが、布選びが大変だと話しています。

 札幌の専門店に出かけ、どんな模様が壁に映えるか、柄をどう配置するかなど考えながら、1メートル2000円以上という高価な布を吟味しています。完成したパネル1枚は大きなものでも数十グラム程度で、画びょうだけで掛けられ、壁に大きな穴を開ける心配がないのも魅力です。

 夢中になって作製した約40枚のうち、半分は友人らに贈りましたが、2人は「これからも作り続けたい。注文生産もします」と話し、希望者には材料代だけの格安価格で販売する予定ということです。

 作品については沢野さん(電)011・385・6110へお問い合わせください。


        ファブリックパネル作りに励む浅沼さん(左)と沢野さん

        (江別で北欧インテリアを)
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。




晩秋の幾何学模様。東川町の収穫後の水田





 水田に描かれた模様はまるでお菓子のウエハースのよう・・・。稲刈りが10月末までにほぼ終了した上川管内東川町の水田を上空から見ると、不思議な模様が浮かび上がっています。

 コンバインが刈り取りと脱穀作業後に落とした稲わらで肌色に染まった水田に走る茶色いラインは、農業者が「一枚」と呼ぶ区画(縦80メートル横40メートル)ごとに同じ形が並んでいます。

 ラインはむき出しの田んぼの土の色で、両端に見える三角形もコンバインが方向転換などして稲わらを落とさず、土が露出している部分です。

 好天に恵まれた年は乾いた土の色は稲わらに近く、模様も目立たないのですが、今年は秋にかけての長雨と日照不足で、湿った土の茶色が特に目立っているということです。


       巨大なウエハースのような幾何学模様が並ぶ
           上川管内東川町の水田

      (東川町タンボのアート)
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。




冬に向け全長80メートル 道南の農家で漬け物用ダイコン干し





 北斗市内の農家で全長約80メートルのやぐらを使った漬物用の青首ダイコン干しが始まり、寒風に揺れるダイコンが冬の接近を感じさせています。

 同市追分の溝井隆さん(44)は8月中旬に種をまいたダイコンを22日から収穫をはじめ、水洗いした後、畑に丸太で組んだやぐらにすだれ状にかけて干しています。

 やぐらは高さ3メートル、長さ80メートルで道南では最大級で、今年は1万2千本を干す予定となっています。冷たい風と日光に当たると3分の2の大きさに縮まり、あめ色の漬物用ダイコンと
なります。

 今年のダイコンは晩夏以降の好天でほど良い甘さに育ったといい、「これから北風がピューピュー吹いてくれればもっと良くなる」と溝井さんはかたり、10日間ほど干したのち、札幌や旭川などに出荷されます。


      全長約80メートルのやぐらに次々とかけられるダイコン

      (道南の農家で大根干し)
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。




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