函館市民オーケストラ(村本淳一団長、45人)の創立30周年記念演奏会が11月8日、函館市芸術ホールで開かれ、約500人の観客が節目を祝う音色を楽しみました。
43人の函館MB混声合唱団が共演した故・広瀬量平さん作曲の「はこだて賛歌」で幕開けとなり、ショパンの「ピアノ協奏曲第2番」では、市内のピアニスト高(こう)実希子さんのきらびやかで情感あふれる演奏を引き立てていました。
後半に披露したブルックナーの「交響曲第4番」は、演奏時間70分に及び、大曲をやり遂げた常任指揮者の中島真之さん(68)と団員に、大きなねぎらいと称賛の拍手が送られました。
市民オーケストラは中島さんが地元の演奏家に呼びかけて創設し、1979年8月に初の演奏会を市民会館で開きましたが、中島さんは長年の功績が認められ、本年度の函館市文化賞を受賞しています。
合唱団と共演した函館市民オーケストラの
30周年記念演奏会

記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。







